SUBARU 新型フォレスター（SK9）X-Editionの値引き額を公表します！

こんにちは、mik（ミク）です！遂に我が家もマイカーの買い替え時になりました。

2月、3月は年度末の決算なので自動車の値引きにも期待できる時期ですね。そのため新型フォレスターの購入を検討されている方も多いと思います。

そこで今回はSUBARU　新型フォレスター　X-Editionを購入しましたので、その値引き額および支払い総額を公表したいと思います。新型フォレスターを検討中の方へ値引き額のご参考としてお役に立てれば嬉しいです。

以下の記事で新型フォレスターのグレード構成についてざっくりと説明しています。

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前所有車

前所有車はこちら。レガシィツーリングワゴン（BH5）です。

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miklea111(@miklea111)がシェアした投稿 – 2018年12月月5日午前2時54分PST

BH5の状態を以下にまとめました。

年式	2001年
走行距離	８９,０００Km
AT/MT	５MT
車検	2020年7月
その他	・ABSの警告灯が点灯中。。。（修理見積もり１３万円。。）・下廻りおよび足廻りの錆びが酷いです。

レガシィは2002年に中古車で購入しました。それから早18年間乗りました。その間、色々な所に連れて行って貰いました。嫁さんと出会いデートにも大活躍してくれました。最近は子供が産まれキャンプにも連れて行って貰っていました。

約18年間乗っていましたが大きなトラブルも無く、いつも元気に走ってくれていました。５MT、4駆、ツインターボ（280馬力）で運転していても楽しい車です。

そんな愛着のあるレガシィですが買い替えを決断した理由について次に記載します。

買い替えを決断した理由について以下にまとめました。

買い替えを決断した理由

❶車検切れ間近（車検を通すにはABSの修理が必要　最大１３万円）

❷メンテにお金がかかるようになってきた

❸オートマではないので嫁さんが運転できない

最初に❶です。2020年に車検予定だったのですが、警告灯の点灯している車両は車検を受けることができなくなりました。そのためABS修理費用と車検費用を合算すると３０万円近くの出費となりそうです。

次に❷です。年末年始に実家へ帰省する時、雪国の高速道路を通るため、塩害の影響により下廻りがかなり錆びついています。これからも安全にBH5を乗り続けるためには足廻りの交換等、大掛かりなメンテナンスが必要となってきました。

最後に❸です。我が家のBH5はオートマではないので嫁さんにマニュアルで自動車免許を取得してもらいました。しかし、マニュアルの運転が怖いとの事で今では全く運転をしなくなりました。そのため嫁さんに運転を交代してもらう事ができません。

また旅行の帰り道ではほとんど毎回渋滞に巻き込まれます。特に渋滞の登り坂でのクラッチ操作が辛いです。。。

以上の事から乗り換え時と判断し、買い替えを決断しました。

さて前置きが長くなってしまいましたが、本題の新型フォレスターの値引き額について次に記載します。

新型フォレスター X-Editionの値引き額は以下のようになりました。価格は消費税込みです。また見積もり書の画像も併せて添付しておきます。

購入車両はこちら↓。メーカーオプションのパワーリアゲート、ルーフレールを付けています。

購入店および購入時期は以下です。

購入店	SUBARUディーラー　神奈川県
購入時期	2020年　1月

購入金額は以下のようになりました。